Study Spanish!

スペイン語が上手になりたい人のためのオンラインメディア

ブログ初めて1か月!全然、読まれませんでした!涙笑

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おはようございます!

スペイン語と日本語の現役プロ通訳、タクミです。

 

いつも Study Spanish を読んで頂きありがとうございます!

今日は、当メディア開設から1か月の振り返りをします。

 

祝!ブログ開設から1か月

ちょうどブログ開設から1か月経ちました。

1か月という節目なので、ちょっと振り返りをしたいと思います。

 

・12か月後、このブログが結構読まれるようになって、

・ある程度、収益が出始めて、

・12か月前を振り返って、「あ〜、こんな気持ちだったな〜」

 

とか振り返れるようになってたらいいなぁ。

そんな淡い期待を抱いています。

 

その頃にブログを始める人が、

 

・この人でも12か月前はこんなもんだったんだな〜

・だったら、自分にもできるんじゃないか?

 

と勇気づけられる内容であって欲しいです。

(将来的にね。) 

 

この記事を読んで欲しい人

・これからブログを始める方

・ブログに興味のある方

 

この記事がこんな誰かの参考になれば嬉しいです。

 

あまり需要がないテーマ(スペイン語)を誤って選択して、私のように後悔する人が出ないようにもしたいですね。苦笑

 

ブログ開設から1か月の成果

この1か月の実績

・ブログ開始日:2018年3月14日

・ブログ日数:29日

・投稿記事数:42記事

・アクセス:214PV 

 

ショボ…

マジで、ショボいね…

 

残酷な現実

3月から4月の1か月で、200PVですよ…涙笑

しかも、自分のアクセスをPVのカウントから除外しない設定でこのPV数。

 

このPV、ほとんど私ですよ。

間違いなく。

 

ブログをアップしたあとに、何か凡ミスしてないかチェックするためにアクセスしたのが、PVとしてカウントされてるだけです。

 

自己アフィリエイトした気分です。

 

ダメな奴もいれば、デキる奴もいる

私にようにダメな奴がいる一方で、このあんちゃサンという人気女性ブロガー。

主に20代の向けに発信をされていますが、実は私のようなアラサーもしれっと結構読んでるハズです。

あんちゃ氏のブログ

 

それにしても、ブログ開設から1か月で2万6000PV。

スゴいっす。

 

あんちゃサンは、別格とは気づいていたけど。

もう、現実を受け止めるしかないですね。

 

記事を書き続けるためのモチベーションの維持

成功しているすべてのブロガーが異口同音に仰るのが、

「最初のうちはできるだけ毎日更新した方がいい」という点です。

 

ただ、ほぼ誰にも読まれない中でモチベーションを維持するのは難しい。

これは事実です。

 

この点、私は次のように乗り切りました。

 

まず、このメディアを開設したそもそもの動機をノートに書きました。

そして、そのノートを朝・昼・晩、毎日見直しました。

 

そのノートに書いた大きな動機が3つあります。

(1)キューバでダンス修行したいという夢がある。そのためにはお金。

(2)子どもの能力を最大限発揮させたい。そのためにはお金。

(3)スペイン語界全体のレベルアップをしたい。

 

これを書いたノートを毎日、見直しました。

今は無名のメディアでも、いつか自分の夢を助けてくれると信じるためです。

 

個々のレベルを上げて、スペイン語界全体のレベルを底上げしたい

(1)と(2)については、また改めて個別の記事にします。

(素案だけはできていますが、一つの記事に仕上げるのに手こずってます。笑)

 

(3)のモチベーションについて、少し語ります。

関連記事:スペイン語界全体のレベルアップ

study-spanish.hatenablog.com

 

あなたのノート見せて=全然いいよ!(情報開示したって、付け焼き刃に負ける訳が無い)

プロの通訳って、ほぼ全員が自分用の単語帳とか持ってます。

フィジカルなノートに書いてなくても、だいたいエクセルとかで作ってます。

 

でも、それを一個人の独占情報にすることって、全く意味ないと思うんです。

 

むしろ、「みんなが知ってること」の裾野を広くした方が通訳全体のレベルは上がる。

「みんなが知らないこと」を知っている通訳の価値が相対的に高まる。

 

自分がどんな通訳の経験が豊富で、得意としているのか?

そういう相対的な強みも分かりやすくなる。

 

ほとんどの通訳は、同じ会社の社内通訳同士で信頼できる間柄でない限り、自分のノート(資産)を同業者に共有するのに抵抗を感じます。

 

でも、私は自分のノートを隠しません。

「見たけりゃどうぞ」って感じです。

 

・「全部コピられたって、俺の立場は危うくならない」

・「パッと見ただけで、すぐ追い抜かれるような鍛え方はしてない」

・「このブログを書くことで、他者の倍以上のスピードで成長してやる」

 

という想いがあるからです。

(自分より経験がない人からでも、何か学べることがあることも忘れずに。)

 

俺、まだ負けないよ。まだ向上心ギンギンに燃やしてるから

あと、純粋に「もっとスペイン語が上手になりたい」という気持ちも無尽蔵です。

自分が通訳の端くれとして、今以上にその切れ味をギンギンに研ぎ澄ましたい。

 

そういう「内向き(自分中心の)モチベーション」が、誰にも読まれない中でも「毎日記事を更新するための大きなドライブ(動機)」になっている。

 

それは間違いないです。

だからこそ、200PVしかないくせに、1か月気にせず続けられました。笑

 

自分の性格も幸いした

書けども書けども、全く読まれない。

でも、「書き続けないと読まれるようにならない」というジレンマ。

 

ということは、書き続けるしかない。

本当にそれしかない。

 

私にとって幸いだったのは、一度始めたことを継続するのが苦にならない性格だったことです。

むしろ、一度何かをし始めると、しないと気持ち悪くなる。

 

「せっかく始めたのに、ここで終わらせるのはモッタイナイ」

「最後までやろう」

「うわ、これ今日やってないわ。体がモゾモゾする。」

 

と自然に考える性格なのが幸いしました。

(注:とりあえず最後までやり切ってしまうこの性格は、面白くもない映画なのに、「せっかく見始めたんだから、最後まで見ないと!」、「このマンガ、20巻まで買ったから、最後まで買おう」とか考えてしまう負の側面もあります。状況によって、プラスにもマイナスにも作用し得る「諸刃の剣」です。)

 

継続が途切れそうな状況を乗り切った

この1か月、記事の更新ができなかった日が何日かありました。

更新するのが “ダルかった” 訳ではなく、ちょうど引越しが重なってしまったためです。

 

新しい家には、ネットが1週間くらい届きませんでした。

でも、その間はやれることをやろうと思いました。

 

この引越しでネットがない間は、原稿の書き溜め期間に充てました。

私が何かの継続をやめるときは、決まってこういうイベント事がきっかけです。

だから、ここが正念場と思い、記事のストックに勤しみました。

 

“書くネタがない” をどう乗り越えるか?

ブログやメディア運営で誰もがブチ当たる壁。

 

それは、

「今日、何書いたらいいんだろう?何も思いつかない!」

 

という状況だと思います。

 

私はこれを避けるため、ブログ開設前に “記事タイトルリスト” を作成しました。

 

100以上のタイトルが思い浮かびました。

他の語学学習サイトを見て、参考にしたりもしました。

 

必ずしも、タイトルリストの順に記事を書いている訳ではないです。

でも、このリストが手元にあることで “ネタ切れ” の懸念はゼロにできました。

 

「テーマは決まったけど筆が進まない」を避けるために

私は、これまで何度かブログを立ち上げたことがあります。

アメブロ、ワードプレス、はてな、etc…

 

中には40記事くらいまで書けたものもありました。

でも、いざ記事を書くとなると、決まって途中で筆が止まるという症状に悩んでいました。

 

そこで、ブログを毎日更新されている方々の体験談を見ていてあることに気づきました。

それは、毎日更新できている人たちは、文章の「型」を持っているということです。

 

たくさんの方の例をブワーッと見たので、一つ一つどれという記憶はありません。

でも、長く続いている人のブログほど、ほとんどの記事の目次が似ているんです。

 

例えば、この「隠居系男子」の鳥井弘文さんは、キレイな「型」をお持ちです。

型のあるメディア:「隠居系男子」by 鳥井弘文さん

 

何か書きたいテーマがあったら、それに対する意見や調べたことをその目次通りに振り分けていく、という感じです。

 

「継続」には「型」が必要

これができると、記事を書くたびに考える量が少なくなります。

少ない作業量で継続ができます。

 

「型」にはめる分、スゴいひらめきのある記事は書けないかもしれない。

でも、「最小限のエネルギーで継続する」には、非常に適したやり方です。

 

この「型」のノウハウは、私なりの解釈ですが、継続を後押ししてくれました。

この「型」の考え方は、次の記事で大いに応用させて頂きました。

 

・スペイン語には「言う」を言い換える単語がたくさんあるシリーズ

study-spanish.hatenablog.com

 

study-spanish.hatenablog.com

 

study-spanish.hatenablog.com

 

study-spanish.hatenablog.com

 

study-spanish.hatenablog.com

 

・私(タクミ)自身の来歴を紹介する記事

study-spanish.hatenablog.com

 

私なりのプラスαの工夫

自分の「型」を作るため、私は「記事構成フォーマット」なる記事の定型目次を作成しました。

これはブログを開設する前段階の話です。

 

このフォーマットを作る際には、ペルソナ設定とかも意識しました。

(まだ、その意識が記事に反映できてないですが。笑)

 

ただ、この「記事構成フォーマット」、問題にブチ当たりました。

 

実際に書き始めてみると、自分が書きたいことと目次がうまく一致しない。

結果、完成した記事がこのフォーマットの構想とかなり違っています。

 

これで思ったのは、

「やっぱ、実際に書かないとダメ」だということ。

「やっぱり、「型」は実践の中からしか生まれない」ということ。

 

記事を書く前に作った「型」は、

・「これだと上手く書けそうだ」という仮説であり、

・「自分がこれからこうやりたい」という方向性をつけるもの。

 

コレに過ぎないと痛感しました。

だから、「やっぱ、実際に書かないと気づけない」んですね。苦笑

 

毎日更新を続けるための工夫

プロフィールにも書いていますが、平日の日中は働いています。

なので、「記事の毎日更新はかなりハードルが高い」と感じていました。

 

なので、「記事の完成を細かくタスク化して、隙間の時間にどれだけ記事更新の準備ができるか」にかなり神経を使いました。

 

私にとって隙間の時間とは、本当にガチで隙間です。

しかも、いつも自分のPCを持ち歩ける訳じゃない。

 

そこで、あんちゃサンの記事を参考にしました。

あんちゃサン:音声入力のススメ

 

あんちゃサンがこの記事で取り上げているのは、Googleドキュメントの音声入力です。

コレのノウハウをiPhoneアプリのメモでの音声入力に応用しました。

 

空いた時間にメモアプリで記事のパーツを書き上げる。

それを AirDrop で自分のPCに送り、Googleドキュメントのワードにコピペ。

 

コレでかなり作業がはかどりました。

 

この音声入力、確かに間違いない。

隙間の時間をめっちゃ有効に利用できます。

 

「ガチで音声入力、マジパネエ!!!」

 

私は大きな声であんちゃサンにお礼を言いました。

(心の中でです。)

 

音声入力はすごく意味ある発見だったので、メリットとデメリットをご紹介します。

 

音声入力のメリット

(1)文字になるスピードが抜群に早い。

・タイピングより早い。

・しかも、書くときみたいに気取らないから言いたいことが出て来やすい。

(個人的な印象です)

 

(2)スマホの小さいキーボードでタイプする必要がなくなる。

私みたいに指が太いと、何回も “b” って打ちたいのに “v” が出てきたりします。

これイライラするんですよね…

 

(3)どんな姿勢でも入力できる。

・ずっと同じ姿勢でいるのに疲れたら、ソファーに寝転んで原稿を音声入力することもできる。

首、肩、背中のコリの改善につながりました。

 

(4)PCの有無に作業の進み具合が左右されなくなる。

ある日、スタバにiPhoneを持ち込み、ずっと原稿を音声入力で書いていました。

3時間で記事3つ分の原稿が書けたので、私としてはかなり生産性高です。

 

そんなスタバでの音声入力で生まれた記事がこの子たちです。

一気に三つ子を出産しました。

study-spanish.hatenablog.com

 

study-spanish.hatenablog.com

 

study-spanish.hatenablog.com

 

ついでですが、海外の治安が悪いところでは、外人が外でPCを開いていると防犯上良くないです。

スマホなら、周りの現地人でも持ってるから、少しは目立たなくできるというメリットもありますね。

 

音声入力のデメリット

音声入力にはデメリットもあります。

(1)音声誤認がある。

精度がかなり高いとはいえ、やっぱり機械です。

投稿前にちゃんと校正しないと、ミスタイプのオンパレードになり得ます。

 

あまりにミスタイプが多いと、投稿前のPC作業時間が多くなってしまします。

せっかく、隙間の時間で作業を進めたのに、後の作業工程が重くなっては本末転倒です。

 

注:音声誤認は、私の日本語の発音が良くないだけかもしれないです。

いずれは、YouTubeに音声を出そうと思っています。

今のうちからクリアな発音をするためのボイトレをしているとプラス思考します。

 

(2)人前ではちょと恥ずかしい

人がたくさんいる静かな場所での音声入力はやりづらいです。

「自分の想いをレコーダーに吹き込んでる変な人」という印象を与えかねません。

あと、周りに人がいると他の人の作業を邪魔してしまう可能性もありますね。

 

この1か月で達成できたこと

これまでのブログ挑戦でできなかったことが今回のブログでは達成できました。

笑われるかもしれませんが、最初の一歩ということで自分をほめたいと思います。

 

この1か月、このあんちゃサンの指南を自分の方位磁針の代わりにしました。

あんちゃサン:ブログ初心者5つのマインド

 

このマインドを踏まえた上で、ここ1か月の自分を評価します。

(1)ほぼ毎日、記事を更新できた。

・マインド1. 「まずは継続が命」を守った。

・マインド2. 「空いた時間はひたすらブログ書く」&「1日1記事更新」を守った。

 

(2)「このメディアを通じて自分の夢を実現したい」という形で、記事更新のモチベーションを内側に求めた。

これで、「誰にも読まれないから書きたくない」という選択肢を消せた。

結果的に、マインド3. 「モチベーションの源泉を把握する」を守った。

 

(3)サイドバーのプロフィール欄で自分の好きなことを表現した。記事の中では「自分の経験から生まれる感覚」を「何コイツ、キモい」覚悟で出しまくった。

・マインド4.「読まれたいなら、他人の目を気にするな」を守った。

 

プロフィールには、こんなことを書いています。

当メディア、責任者のタクミについて。
 
キューバに住み込みでダンス修行することを夢みる、スペイン語と日本語の現役プロ通訳。

日中は、現在メインの通訳業に従事。
夜間は、当メディアの管理に従事。
 
キューバで踊り狂う夢は昼夜を問わず見ている。
 
19歳でスペイン語に出逢い、スペイン語歴早14年。
 
メキシコに6年、ペルーに2年、スペインに6か月潜伏し、スペイン語を駆使するミッションに従事。
 
2014年から本格的に通訳に従事。
 
"お前、本当に純日本人か?" 
 
と「発音の完コピ」をネイティブから褒められることが大好物。
 
スペイン語の発音は "無国籍アクセント" スタイルを操る。
 
複数国でのミッションに携わっていたため、多様なスペイン語のアクセントが混ざり合った、まさに "発音の十字路" 的存在。
 
"あなたのアクセント、キュートで大好き" と現地のおばちゃん(over 40)によく言われる。
(若くてカワイイ子には絶望的にウケない。)
 
メキシコ潜伏歴が長いくせに、メキシコのイントネーションに染まることを断固拒否するのが信条。
 
(メキシコ自体は大好きなんだ…でもアクセントだけはダサくて受け入れられないんだ…許してくれ…)
 
「もっとスペイン語が上手になりたい。」を胸に今日も知らない表現を血眼になって探す。
 
そして、時計の針が深夜12時を指すとき…
 
男32歳は、暗闇に包まれた部屋の中で相棒の "MacBook" を起動する。
 
YouTubeでキューバの音楽とダンスに身を委ね、"魂の聖地" と時空を超えて一体化する。 
 
男は漆黒の闇の中で感涙を流し、翌日の戦いに向けて英気を養う。
 
好きなマンガ11選:
(1) 北斗の拳
 
(2) 蒼天の拳
 
(3) 花の慶次
 
(4) バリバリ伝説
 
(5) 頭文字D
 
(6) スラムダンク
 
(7) 修羅の刻
 
(8) 修羅の門
 
(9) 海皇紀
 
(10) 俺はまだ本気出してないだけ
 
(11) ジョジョの奇妙な冒険シリーズ
(特に第3部、空条承太郎が主役のスターダストクルセイダーズがお気に入り)
 
鳥肌が立つ瞬間3つ:
(1) 水戸黄門で格さんが印籠を出して、「この紋所が目に入らぬか!!!」と一喝するシーン。
 
(2) 遠山の金さんが桜吹雪を出して、悪代官たちの気を遠のかせるシーン
 
(3)「君が代」の "こーけーのー” の旋律
 
魂のキューバ音楽10選:
(1) "Y qué tú quieres que te den” 
by Adalberto Álvarez y su Son
 
(2) "Soy todo”
by Los Van Van
 
(3) "Santa Palabra”
by NG La Banda
 
(4) “Cubanos” 
by Isaac Delgado feat. Los Van Van
 
(5) “Me dicen Cuba”
by Alexander Abreu & Havana D’ Primera
 
(6) “Aprendí caminando”
by Isaac Delgado feat. Ricardo Leyva
 
(7) “Al final de la vida”
by Alexander Abreu & Havana D’ Primera
 
(8) “Somos diferentes” 
by Los Van Van
 
(9) “No te mueras sonero”
by Cándido Fabre
 
(10) “Con Elegguá y con Orula”
by El Niño y la Verdad
 
好きなドラマ/映画11選:
(1) “El Secretario” 
コロンビアのテレビドラマ。
 
(2) “Sex and the City” 
アメリカのドラマ。全シーズン&映画2作を制覇。
 
(3) “Drop Dead Diva” 
アメリカのドラマ。全シーズン制覇。
 
(4) “Twenty-Four”
アメリカのドラマ。全シーズン制覇。
 
(5) “The Good Wife”
アメリカのドラマ。全シーズン制覇。
 
(6) “Revenge”
アメリカのドラマ。全シーズン制覇。何度も寝不足に陥った。
 
(7) “Hitch”
アメリカの映画。ウィル・スミス主演。20回は観た。
 
(8) “Taken”
アメリカの映画。リーアム・ニーソン主演。全3作制覇。
 
(9) “Person of Interest”
アメリカのドラマ。全シーズン制覇。
 
(10) “No eres tú, soy yo”
メキシコの映画。エウヘニオ・デルベス主演。
 
(11) “House of Cards”
アメリカのドラマ。全シーズン制覇。

 

自分のスペイン語の「肌感覚」も前面に出してます。

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あんちゃサンのマインド以外のプラスアルファとして次のこともやりました。

 (4)ブログとツイッターの連携ができた。

・ブログを多くの人に知ってもらうためのシステムを作った。

 

(5)全記事をカテゴリー分けした。

・読者がメディア内を回遊しやすくするための仕組みを作った。

 

(6)全記事にアイキャッチを付けた。

・パッと見て読者の注意を引くための仕掛けをした。

(デザインのセンスがないことは、パッと見て伝わると思います。笑)

 

(7)大谷翔平など旬の話題をテーマに取り上げた。

・より多くの読者に届けるための仕掛けをした。

関連記事:大谷翔平、大活躍/バルサまさかの大逆転敗退 

study-spanish.hatenablog.com

 

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(8)Googleアナリティクスを導入した。

・もっとアクセスしてもらうためには、何をすべきかを分析するツールとして。 

 

この1か月で達成できなかったこと

この1か月でできなかったことも山ほどあります。

ここに主なものを挙げます。

(1)「読者が得する」という視点で記事を書けていない。

・まだ、記事を書き切ることが目的になってしまっている。

 

(2)Facebook、Instagram、Youtube とブログを連携されられなかった。

・文字だけだと上手く説明できない部分も、Youtubeの音声でもっと補足できる。

 

(3)「この記事をどんな人宛てに書いているか?」をすべての記事で設定できなかった。

・フワッと書くと、誰にも届かない文章になる。

 

(4)読まれるブログのノウハウを自分の記事に取り入れられていない。

・先人の知恵を借りれば、もっと早く成長できる。

 

(5)はてなブログProに移行する。

・広告なしで、快適に読んでもらうための環境づくりをする。

・海外在住者扱いのため、できる方法をはてなに照会中。

・いずれはワードプレスに移行を希望。

 

2か月目の目標

この反省を踏まえた上で、2か月目の目標は次の通りです。 

(1)毎日更新を継続する。

・「何かが起きる」と言われる100記事投稿を目指す。

 

(2)プロフィール欄でより自分をさらけ出す。

・個性を出して、読者の印象に残るため。

 

(3)目を引くタイトルをつける。

・読者に届き易くするため。

まずは、あんちゃサンのこの記事から勉強します。

あんちゃサン記事:印象に残るブログタイトルのつけ方

 

(4)「この記事を読むとあなた(読者)にとってこんなメリットがありますよ」をすべての記事でより明確に示す。

・より読者に届きやすくするため/SEO対策として。

 

(5)もっと目次主導で記事を書く。

・読者に届きやすくするため。

・作業時間短縮のため(継続のため)。

 

(6)はてなブログProに移行。

・広告なしで、より読者が読みやすいようにするため。

 

(7)Facebookとブログを連携。

・より多くの読者にメディアを知ってもらうため。

 

まとめ

この記事があなたの参考になれば嬉しいです。

 

もっとスペイン語が上手になりたい。

 

もっとこのメディアを意義あるものにしたい。

 

キューバに住み込みでダンス修行がしたい!

 

以上、スペイン語と日本語のプロ通訳、タクミでした。