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「防御率」をスペイン語で何と言う?大谷翔平、11奪三振+5号HRの衝撃から

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おはようございます!

スペイン語と日本語の現役プロ通訳、タクミです。

 

今日のスペイン語

今日は例文がありません。(不本意極まりない!)

無理やりチープな例文を出しても仕方ないので、今日は単語をリストで紹介します。

 

今日の野球のスペイン語

今日の単語の出所は、この記事です。

 

アメリカのメジャーリーグに関するスペイン語メディア "Al Bat" です。

何度か過去の投稿でお世話になってます。

 

野球のスペイン語集

・バット

= madero, bate

注目:バットを “madero” というのは、知ってないと自分では言えないでしょう。読んだら字面と文脈から推測はできるけど。

 

・打率

= promedio

 

・打点

= carreras impulsadas

 

・先発

= apertura

 

・防御率

= efectividad

注目:これまでの投稿でも防御率は出てきましたが、“efectividad” が出てきたのは初めてですね。これまで出て来たことがあるのは、(1)"promedio de carreras permitidas" や (2)"promedio de carreras limpias" です。

 

・マウンド

= montículo

 

英語→スペイン語が難しいケース

事例1

上で軽く触れた、モリソン(ツインズのバッター)の発言がコレです。

= I think he’s doing something that nobody has probably ever done and it might be a long time before you see it again.



で、この英語のスペイン語訳がコレです。

= Creo que está haciendo algo que nadie probablemente haya hecho alguna vez y que pase mucho tiempo antes de que vuelva a verse.

 

  1. スペイン語だと、“probablemente” をこの文脈で入れないです。
  2. “ever” を “alguna vez” にしているところ。“nunca” の方が自然。
  3. “it might be a long time” が “pase mucho tiempo” となっているところ。 “pase” の時制が原文の英語と一致してない。
  4. “vuelva a verse” となっているところ。 こういう “ver” の使い方はしない。

 

事例2

= Muchos no se esperaban lo que se está viendo con el japonés

 

・なんで “no se esperaban” なのかが分からない。 “no esperaban” でいいはず。

 

このように、英語とスペイン語ってそのまま訳せないところがあるんです。

 

・事例1のように単語のチョイス

・事例2のように動詞の時制

 

が主な訳しづらいポイントです。

 

動詞の時制はいつも困りますね。

特に、不確かな未来を仮想する場合の動詞の時制は。

 

大谷翔平、6回途中11奪三振

大谷くん、昨日の登板よかったですね。

6回1/3を11奪三振。

 

 

投球フォームについては、結果が良かったのでどうでもいいです。

いち素人の憂慮であることを祈ります。

 

昨日はコントロールが良かったですね。

 

・ストレートが100マイル

・三振を取れる変化球が3つ(スプリット、スライダー、縦カーブ)

 

これがしっかりコントロールされていたら、10勝が現実味を帯びてきます。

シーズン終わりで、「10勝20HR」、期待してます!

 

昨日、大谷と対戦したツインズのバッターから賞賛の声が挙がってます。

 

たとえば、昨日ツインズの6番だった、モリソン。

去年ホームラン38発も放った選手が、大谷を「トラウト以上だ」と賞賛してます。

 

で、モリソンが言ってる “トラウト” って、大谷のチームメイトのトラウトのことです。

お世辞かもしれんけど、そんなお世辞が出てくること自体がスゴイっす。

 

このモリソンの発言は、ヤフーニュースなどがキャッチしましたね。

 

先越された…

トラウトの説明はこちらのページをどうぞ。

yakyunomedia.com

 

エンゼルスのソーシア監督も、先発として素晴らしい役割を果たしたと評価したうえで、「こういう緊迫した試合でこそ、翔平の真価が分かる」と大谷に感心してます。

 

大谷の飛ばす力

大谷のバッターとしての「飛ばす力」にも注目が集まってます。

特に、“Al Bat” のこの記事ですね。

 

この前のコロラド遠征での大谷のバッティング練習に関する記事です。

大谷がクアーズフィールド(ロッキーズの本拠地)3階席までホームランを撃ち込んだ話です。

 

大谷の打球が凄すぎて、着弾した場所に打球痕が残った…

確かに大谷のバッティング練習のスイングはえげつないですよね。

 

このスタジアム破壊エピソードは、ロッキーズの地元デンバーのメディアにも取り上げられました。

記事のタイトルは、「ロッキーズは大谷に修理代を請求すべき」です。

 

この記事で “プッ” と笑ってしまうのは、大谷をビヨンセと比較してるところですね。

 

・大谷 = 打って投げられる

・ビヨンセ = 歌って踊れる

 

この比較です。ヒドイたとえです。

他に比べる対象を思いつかなかったのか…

 

まとめ

この記事があなたの参考になれば幸いです。

 

もっとスペイン語が上手になりたい。

 

キューバに住み込みでダンス修行がしたい!

 

以上、大谷翔平の活躍に酔いしれる、スペイン語と日本語の現役プロ通訳、タクミでした。